
バーチャルコワーキングって?
Virtual Public Coworking Space in Japan.
誰でも24時間無料で参加できるオンライン上のコワーキングスペースです。
- 家でひとりで仕事してるとちょっとさみしくないですか?
- 誰かいる環境(=衆人環境)のほうが、がんばれたりしませんか?
- 家では集中しにくいなぁ、と思ってたりしませんか?
いつもコワーキングに行っている人も、行ったことない人も、バーチャルコワーキングで一緒に仕事しましょう!
VISION
フロアマップ
いまは、家で仕事している人が多いと思います。
朝、起きてまるでコワーキングや会社に行くように、ログインして、コワーキング席でちょっと話して、集中席で作業、Zoomなどで他のミーティングがあるときは電話会議席に行ったりします。
誰かと打ち合わせをするときもURLを教えてきてもらえば簡単、打ち合わせが終わった後、誰かに紹介したりもできます。
ランチ食べながら雑談したり、夜はオンライン飲み会を開いたりも誰でもできます。
コワーキングスペースの中で日常的に行われている交流を、バーチャルでもできるようにしてみました。
いつもコワーキングスペースに行っていて、新型コロナの影響で通えなくなった人はもちろん、コワーキングに行ったことない人、はじめてテレワークをする人も大歓迎。
ウェブサービスって、触っても壊れないんです!だから、大丈夫、恐れずに入ってきてみてください。
Remoやコワーキングになれてない人は、このページの内容だけは読んでから来てくださいね。
Remoのトラブルシューティングは、こちらをご覧ください。
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Remo(リモ)ってどんなツール?
オンラインカンファレンスを開催するためのツールで、ちょっと見た目がおもしろいツールです。
ダブルクリックしてテーブルについて、同じテーブルの人と一緒に話すことができます。(最大8人)
他のテーブルに話している内容が伝わることはありません。
カンファレンス向きのサービスを利用していますが、基調講演をするような機能は別のイベント(URL)で開催しています。
テーブルに入ってみよう!
誰か知らない人がテーブルについて、姿も声も聞こえず自分たちの話しを聞いてるって怖いので、基本的にはカメラはON、テーブルについたらちょっと挨拶して、あとはマイクはミュートOKという運用でどうかと思ってます。
はじめて入るときに緊張する方は、まず最初に「受付&ヘルプ席」に行ってください。極力誰かいるようにしますが、他の作業をしてて画面を見てないことも考えられます。マイクとカメラをオンにして話しかけてみてくださいね。
Remoは誰でも利用できるので、不快になる使い方をする人がいたら、テーブルを移動する、注意するなど、一緒に文化を作ってください。
各テーブルの役割
興味や属性などいろんなテーブルを作っています。あったほうが入りやすいかなという理由で作ってるので、あまり気にしなくて大丈夫です。
8Fまでありますが、いっぱいじゃなければ1階から使ってください。
1階の応接席使ってるから、2階を使おうか、1階のオンライン飲み会の席が定員いっぱいだから、2階に集合ね!みたいなイメージです。
Remoには、ステータス機能がないので座る席でステータスがわかるように工夫しています。集中席と電話会議席、応接席以外はあまり深く考えずに使ってください。
コワーキング
自由に使えるテーブルです、ここが一番オススメ!
集中席
カメラとマイクをオフにして集中したいときに
電話会議中席
Zoomなど他の会議にでているときに
応接席
REMO内での打ち合わせに使います、この席の人はそっとしておいてください。
(ログインしたときにこのテーブルに入ってしまったら他のテーブルに移動してね。)
休憩中、ちょっと話そう
ランチやおやつを食べながら交流したいときに
オンライン飲み会
夜にお酒やおつまみを持ち寄ってワイワイしたいときに
属性・興味テーブル
属性や興味に応じてテーブルを作っています(随時変わります)
コワーキング席
各コワーキングスペースのメンバーが入りやすいように、当初はコワーキングスペースの名前をつけたテーブルを用意しています。慣れてきたら次のコワーキングスペースに名前を譲っていただいたり、属性・興味に変えていただいたり、新しいメンバーが入りやすいように工夫してもらえると助かります。
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